先輩社員インタビュー『森田 実希』
賃貸メイト エイブルネットワーク三重北店 <職種:宅建事務>
【出身】名古屋女子大学 卒
平成23年 入社(新卒)
- これが私の仕事
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宅建事務
主な仕事は二つあります。一つ目は、経理事務で、お部屋を決められたお客様が、入居時にかかる費用を支払われた際に領収証を発行し、預かったお金を家主様へ送金することです。 他にも店舗内の現金の管理等、売上やお金にまつわる管理を任されています。 もう一つは、宅地建物取引士の資格を活かし、契約締結前のお客様に対し重要事項説明を行います。これは、資格を持っていないとできませんので、ほぼすべての契約者に対し行っています。 もちろん、営業マンが忙しいときは、サポートができるように、常に気を配っています。
- だからこの仕事が好き!一番うれしかったことにまつわるエピソード
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チーム一丸となって目標達成!
事務という仕事は、営業と違って個人の業績目標を持つことはありませんので、なかなか達成感を感じることは、ありませんが、店舗に事務員は、一人だけですので、当然すべてを任されます。 だから、店舗にとっていなくてはならない存在となってきますので、営業マンも頼ってくれ感謝の言葉をかけられたときには、この仕事にとてもやりがいを感じます。 また、春の繁忙期には、社内のキャンペーンがあり店舗で目標達成すれば、全員で海外旅行に行くことができ、チーム一丸となって目標達成に向けて頑張っているときは、忙しさを忘れます。
- ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き
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地元に貢献
なによりも、自分の育った町、地元である三重県で働きたい、地元への貢献、地元の人々の役に立つ仕事をしたいと考え、何ができるかを考えたとき、大学在学中に取得した宅地建物取引士の資格を活かせる不動産業界で三重県で事業展開している、この会社に出会い選考が進んでいく中、自分が活躍できるイメージが一番湧きました。
- これまでのキャリア
- 宅建事務